ひとまき、そして言いたいこと。

7日間に渡るプログラム

「マキワリプログラム」が終了しました。

「もう終わったのか..」

「夢だったのか..?」

と思えるほど、不思議な時間を過ごした。

いままでに無い感覚がドンドンくる。

・同世代と仲良くなりたい

・ここなら表現しても認められる..!

・まだ高知にいたいなあ

とあげればキリがない。。

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ネタじゃなく、ひとまきは

"言いたいこと"も言える環境。

つまり、僕は高知の山奥で

POISONではない状況...

((((NO POISON))))になった。   (?)

1998年 尊師 反町隆史様が

「言いたいことも言えない世の中

それは、POISON」と説いた。

20年の時を経て、反町の想いは叶いましたね。

1人の青年をポイズンから解放したのです。

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冗談はさておき

帰りは、"ブロガーやえがし"を兵庫まで乗せていくことに。

急性ポイズン中毒になった彼は、車の中でも反町を歌う。(治療はもう無理)

実はここだけの話、POISONはあまり聞かなくなってるんですよ(聴いてたのは3年前)

あまり聴いてないことをやえがしに指摘されつ5時間ほど移動。

彼の才能"目標志向"には驚くばかり、

設定したバーを、努力して飛ぼうとしている。

実に凄い。

僕は彼に的確なアドバイスができる訳でもないが、下らないことを言って、笑かすことはできる気がする。

ブロガーやえがし がBIGになっても、意味不明なポイズンネタで笑かしてやろうと思う。

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別れ惜しいが、それぞれの道を歩いていく。

クロスロードに向かう青年たちは、一体何を考えるのか、不安、希望、夢、恐れ、迷い...

僕はいつも不安に襲われていたが、今はちょっぴり楽しい。

そんな自分がいて嬉しい。